ECサイト導入後も、今までと同じようにマンツーマンで対応を続けたいような顧客を相手には、ECサイトを無理に使うことはありません。マンツーマン対応が必要な顧客へは従来の対応方法を続け、そうでない顧客はECサイトへと誘導すれば、ECサイトの恩恵を受けることができます。
ECの誘導対象はECサイトでまとめて対応できるような顧客だけに活用しても、かなりの業務効率向上が図れます。
ECサイトへと切り替える際は、徐々に移行していけるよう、KDDIも共にインセンティブプランを作っていきます。
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ビジネスDX ECサイト - B2B ECサイト by KDDI
顧客との取引を大幅効率化
企業の抱える主な悩み
KDDIができること
その１：営業事務業務の大幅な効率化
ECサイトを導入することにより、手間のかかる受発注業務を自動化し、仕事全般の効率化を図ることが可能になります。
ECサイトのみで運営するのではなく、他のツール (UiPathやKintone) と組み合わせて構築することにより、より一層使いやすく、効率性を抜群に向上させることができます。
その2：大口顧客と小口顧客で業務フローを区別することで、大幅な業務効率改善が可能。
その3：フロントとバックエンドを連携した統合システムの構築
KDDIアメリカは、ECサイトのフロントと、お客様の基幹システムをバックエンドで連携させる統合システムの開発が可能です。
ただECサイトを構築して終わりではなく、お客様の基幹システムとの結合までも請け負い、トータルソリューションとしてご提供させて頂くことができます
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KDDIのコンサルタントにご相談ください