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セキュリティ Global SASE

手軽なセキュリティ強化を検討中のご担当者必見!既存ネットワークにGlobal SASEに接続するだけで 低コストで手軽にセキュリティ強化を実現!

Global SASEとは

Global SASEは国内外から高セキュリティなリモートアクセス環境を実現するほか、検討から導入、運用・保守までを国内外の拠点においてワンストップで提供します。

主なセキュリティ機能として「セキュアWebゲートウェイ」、「ゼロトラストネットワークアクセス」、次世代デュアルモード
「クラウドアクセスセキュリティブローカー」、「Firewall-as-a-Service」を展開します。

  • クラウド提供型アーキテクチャ  
  • パブリッククラウドに依存しない
  • セキュリティ専用PoP(注1)、大規模で低遅延設計のアーキテクチャ
  • ネットワークとセキュリティの統合
  • ネットワーク、エンドポイント、クラウド全体を保護
  • セルフサービスを意識したデザイン
  • AIを活用した脅威インテリジェンス   
  • 教師あり / なし学習モデル
  • FortiGuardLabsの大規模で多様なデータセットによる訓練がベース
※1Point of Presenceの略で、本サービスのユーザーが利用する、最寄りの接続点 (サイト) のことを指します。

KDDIが提供する価値

<導入前>

日本本社の求めるセキュリティガイドラインへの対応やその運用保守に忙殺されるが、以下の不安を解消できない。

  • パフォーマンスの向上
  • ウィルス感染
  • 柔軟なリソース管理

<導入後>

Global SASEとお客さま拠点のVPN GWを接続し、安心・安全、シンプルでマネージドなリモート環境をご提供

  • セキュリティ機能   
  • ポスチャチェック
  • FW(ファイアウォール)
  • ユーザー認証
  • Security Profile
    - アンチウィルス
    - Webフィルタ
    - IPS
    - ファイルフィルタ
    - DLP
    - アプリケーションコントロール
    - SSLインスペクション
  • 可視化

企業の導入メリット

KDDIは、高度なセキュリティ水準のSASEサービスを検討から導入、運用・保守までワンストップで提供 いたします。

セキュリティの強化

一貫したセキュリティポリシーで包括的に管理してセキュリティリスクを低減

生産性の向上

SD-WAN、ZTNAによってトラフィックやパフォーマンスを最適化

運用負荷の軽減

ネットワークやセキュリティの設定を一元管理、セキュリティポリシーやログなどを一貫して適用

ハイブリットワークに対応したネットワーク環境の実現

リモートワークの通信パフォーマンス向上、社外にある端末からのアクセスでも強固なセキュリティを確保

セキュアなWebアクセスを実現(SWG)

アンチウィルス、Webフィルタ、SSL、複合化、CASB等の機能を標準装備。クラウド型の包括的なセキュアWEBゲートウェイを提供。

  • インターネット利用の制限とセキュリティ向上
  • データの可視化を保護、コンプライアンス強化

セキュリティ条件を満たすエンドポイントだけ接続許可

ポスチャ機能でOSバージョンやアンチウイルスソフト有無などエンドポイント状態を判定して接続を許可。社内NWへの脅威の侵入リスクを低減。

  • マルウェアの防止とセキュリティ強化

ユースケース

1.お客さまのネットワークゼロトラスト対応に

従来型のリモートアクセスからゼロトラスト対応のリモートアクセスに簡単にリニューアルを実現します。

<Before>

  • 一度きりの信頼性の確認
  • アクセスネットワーク
  • 汎用的なルールセット
  • アクセス集中による、ネットワーク帯域のひっ迫

<After>

  • 継続的な信頼性の確認
  • 特定アプリへのアクセス
  • ユーザーコンテキスト(注2)のルールセット
  • クラウド、データセンターなどあらゆる境界に
  • アクセスプロキシを配置しネットワークの負荷軽減
※2ユーザコンテキストとは、ユーザ名や所属組織情報などのユーザプロファイル情報を保持するアクセスコンテキストです。

2.セキュアインターネットアクセス

テレワークや外出先での業務において、インターネット接続が増える環境に対するセキュリティリスクに備えます。
ユーザー/ユーザーグループごとのIDベースのポリシーでアクセスできる領域を制御します。

デバイスセキュリティ

エージェント (FortiClient) はEPP(注3)機能を持っており、エンドポイントを保護しデバイスへのマルウェアの侵入を未然に防止します。

コンテンツセキュリティ

コンテンツ内容をGlobal SASEが確認し悪意のあるコンテンツの検知や防護を行います。

Webセキュリティ

リアルタイムサンドボックス機能で、ユーザーのWeb閲覧による端末のマルウェア感染などのセキュリティリスクを低減します。

※3Endpoint Protection Platform:エンドポイント保護プラットフォーム

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