お客さまの業務工数を最大70%削減、CO2削減のワンストップソリューションを実行
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ビジネスDX アスエネ
脱炭素経営を支援する、CO2排出量見える化ソリューション
アスエネは、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。CO2をはじめ温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3のサプライチェーン全体の報告・情報開示を支援します。
３つの特徴
スキャンするだけで自動で見える化
- AI-OCRによる領収書等の自動取り込みのみでCO２算定
- AI×ISO14064-3(注1)認証による正確なデータ入力
- Scope3全計算方法においてISO14064-3により妥当性を保証
- CSVデータのアップロード、API連携、サプライチェーン連携(登録依頼/登録状況管理)
業界経験豊富なコンサルタントによる導入支援
- システム提供だけでなく、バウンダリ設定、算定方法の選択まで専門コンサルタントが支援
分析・管理業務の効率化
- Scope/施設別分析、シナリオ分析、ベンチマーク分析など
- 報告レポート・回答の作成支援機能、自動生成(温対法、CDP、RE100、SBTi、TCFD)
- カーボンクレジットでのオフセットと実行支援
| ※1 | ISO 14064-3：温室効果ガス排出量算定の妥当性確認・検証に関するルールを定めたもの |
| ※2 | CDP：Carbon Disclosure Projectの略称。企業や自治体に対して、気候変動対策など環境情報に関する情報開示を推進する国際非営利組織 |
洗練されたインターフェース
シンプルで使いやすいUI・UXでCO2排出量の全体把握から原因分析まで一元管理
導入メリット
10,000社を超える導入実績 (2024年10月時点) と、豊富なノウハウを生かした伴走支援
＜Before＞
カーボンニュートラルに取り組みたいが、自社のCO2排出量を把握していない。
＜After＞
10,000社を超える豊富な導入事例・実績で、脱炭素経営をサポート。
また、使いやすいUI・UXでCO2排出量の把握から原因分析までワンストップ管理が可能です。
KDDIでは、グリーンコンサルティングを通じて、「アスエネ」と組み合わせた削減ソリューションのご提案を行います。
グローバル企業のカーボンニュートラルもサポート
＜Before＞
海外の支社や工場で、カーボンニュートラル対応を行いたい
＜After＞
「アスエネ」は、海外展開を進行中。
多言語対応のシステムにより、アジアやアメリカをはじめとする、グローバル企業のカーボンニュートラルを支援します。
また、KDDIの海外現地法人とも連携し、CO2排出量の算定データをもとにした削減施策をご提案します。
見える化のための情報収集や算出業務の効率化
＜Before＞
脱炭素業務におけるノウハウがなく、算出範囲や適切な排出原単位などの 情報収集に時間がかかり、膨大な時間がかかるほか、最新データへの反映が難しい。
また、Scope3まで算出するとエクセルでの管理に限界を覚えており、属人化によるミスを懸念している。
＜After＞
AI-OCRを活用したシステムにより、請求書のアップロードで正確な排出量を算定しダッシュボードで見える化。
Scope3算定に必要なサプライチェーンのデータもクラウド上で依頼・管理が可能なため、見える化に必要な作業を効率化できます。
| ※ | アスエネ株式会社調べ：月間100件の作業において/ユーザーヒアリングによる実作業時間から算出 |
見える化したデータを分析、レポート化し、 削減戦略の検討に活用
＜Before＞
可視化後のデータ活用、削減戦略の立案ができない。
＜After＞
ISO14063-3により排出量算定の正確性を担保しているため、見える化したデータは、CDPなどの国際的な評価機関への報告にも活用できます。
KDDIのコンサルタントにご相談ください
- カーボンニュートラルを実現したい
CO2排出量の可視化、分析、CO2削減のための打ち手の検討、削減施策の実施まで、お客さまビジネスにおけるカーボンニュートラルの実現をご支援いたします。
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