モダンワークフォース
社員のリモートワーク環境を
最先端のワークスペースに
社員のリモートワーク環境を整備するための5つの重要な要素
「ニューノーマル」時代における新たな働き方が世界で広がっています。組織のコラボレーションを効率的に生み出すリモートワーク環境には、次の5つの要素の整備が必要となります。
インフラストラクチャー
次のようなITインフラが必要となります。
- ノートパソコンやデスクトップパソコン
- TV会議のためのカメラおよびマイク
- IP電話およびヘッドセット
- WiFiなどの無線ホットスポット
- プリンターやスキャナー
ソフトウェア
リモートワーク環境をサポートする大事な要素はソフトウェアです。次の点を考慮する必要があります。
- 必要なライセンスを取得できているか
- クラウドベースのセキュリティ製品やVPNクライアント
- パソコンの最新OSの利用(Windows7→Windows10へのアップデート)
その他 (キッティング/セットアップ含む)
お客さまの現状やご要望に応じて、トレーニング環境、セキュアな接続回線、社内のITサポート体制に関するご相談も承ります。
さらに、当社では広範囲に渡って各種キッティング/セットアップ作業も提供可能です。デバイスそのものの提供だけではなく、お客さまのワークフォースのリモートワーク環境を整備するための各種作業、例えば基本的なOS/言語設定から、ラベリング、そしてご希望されるアプリケーション(セキュリティやコラボレーションアプリ他)のインストレーションやデータ移行も提供可能です。
お問合せフォームよりお気軽にご要望事項をお寄せ下さい。
KDDIアメリカがサポートいたします
KDDIアメリカは、KDDIグループの米国現地法人として1989年に設立。ワンストップソリューションプロバイダーとしてお客さまに最適なDXサービス及びICTソリューションをご提供。米国に8拠点展開し、サービスエリアは北米だけでなく中南米もカバーしております。
ニューノーマル時代のリモートワーク環境の整備に必要となるサービスをまとめてご提供いたします。お気軽にご相談ください。